クリームチーズの箱の裏にある「ベイクドチーズケーキ」の作り方【誰でも失敗しないお菓子作り】

お菓子作りはしてみるんだけど、いつも失敗してしまう( ;∀;) という方、私の周りでもよく聞きますが、経験ありませんか?

はい、私も結構そういう人でした(汗

でも、今回ご紹介する方法を覚えていただければ、誰でも失敗しないお菓子作りを体験する事が出来ます

なぜなら、この方法を実践する事で私も私の妻もお菓子作りにほぼ失敗しなくなったからです。

この記事では、クリームチーズの箱の裏に書いてあるレシピを使ってベイクドチーズケーキの作り方を紹介し、失敗要因と成功するためのポイントを解説していきますので、ぜひ最後まで読んでください。

クリームチーズの箱裏にあるベイクドチーズケーキの作り方

いきなり写真でドーンとレシピを載せてみましたが、こちらの商品で実際にベイクドチーズケーキを作ってみました。というか、結構気に入って何回か作ってます。

商品:雪印メグミルク クリームチーズ 200g お値段はだいたい380円~420円ほど

失敗しないお菓子作りをするために大事なことは、レシピ通りに作るための準備をちゃんとする、と言う事ですが、そんなことわかってるよ!って怒られてしまいそうなので、実際にどんな準備をするのか1つずつ見ていきましょう。

用意する道具(足りない道具があれば用意しましょう!)

  • 直径18cmの丸型の焼き型
  • ゴムベラ
  • 泡だて器
  • 中サイズのボウル(20cm前後、プラスチックでもステンレスでもOK)
  • バターを溶かす容器
  • オーブンシート(クッキングシート)
  • オーブン
  • 冷蔵庫のスペース

バターは湯せんで溶かすと書いてありますが、レンチンでもOKです。もしレンチンするなら陶磁器製のものを使いましょう。金属製は電子レンジの故障の元になるからダメ!

この時に、できるだけ手元に無い道具は揃えるようにしましょう。できれば代用品も使わない事が理想です。

ケーキの型とか、お菓子を作る気にならないと買わない道具なので無い方もいるかもしれませんが、失敗しないためには必要な投資として購入する事をおススメします。

用意する材料(計量は正しい知識で正確に計りましょう!)

  • クリームチーズ‥ 200g
  • 砂糖‥      60g
  • 卵‥       2個 (サイズ指定がないときはMサイズが無難)
  • 薄力粉‥     大さじ3(27g) (両方の規格が書いてあるなんて親切っ!)
  • 生クリーム‥   200cc (一般的な1パック分です)
  • レモン汁‥    大さじ2
  • バター(食塩不使用)‥20g

上記の写真の文字を起こしただけですが、すべて事前に用意し、揃っている事を確認しましょう。

そして材料を準備するうえで最も重要なことは、キチンと計量する事です。

大さじ1はスプーン1杯って思っていませんか?違いますよ?それやったら昔の私ですからね!

なんとこのレシピでは薄力粉・・大さじ3(27g)って書いてありますよね。超親切です。

「計量スプーン」や「測り」「計量カップ」などで、正確に材料を計り準備しましょう。

後に触れますが、「レシピ通りにやってるのに思ってたんと違うもの」が出来上がる方は、以下の記事を参考にしてみてください。きっと何か掴めるはずです。

参考:料理初心者が上達するまでに必要な練習

下準備(重要ポイント)

  • クリームチーズを室温に戻すか、包装フィルムから出して電子レンジで約30秒、加熱して柔らかくしておきます。
  • 型にオーブンペーパーを敷きます。
  • 薄力粉をふるっておきます。
  • オーブンを180℃に予熱しておきます。

この下準備工程が成功するための最大のカギの1つと言っても過言ではありません。

材料、道具、下準備の全てがキチンと用意されていれさえすれば、9割方は成功したようなものです。

逆に、この中のどれか1つでもいい加減になっているだけで、レシピ通りとは程遠い出来栄えになってしまうものです。

昔の私が正にコレで、いい加減は「良い加減~♪」なんて言っては失敗ばかりしていました。

あれは料理の基礎が徹底的に叩き込まれているプロしか通用しませんのでご注意を。

失敗しないお菓子作り 「レシピ通りにやっているのに」

これ、私の体感ですがお菓子作りが苦手の方の9割が言っていると認識しています。

なぜ「レシピ通りにやっているのに」失敗してしまうのでしょうか。

その原因は苦手意識とも関係しているので、ちょっと調べてみました。

参照記事:お菓子作りが苦手な理由 まとめ

クスパ「国内最大規模の料理教室・パン教室・お菓子教室の紹介サイト」より一部引用

  1. めんどくさい
  2. レシピ通り作っても失敗する
  3. 材料がそろわない
  4. 道具がない
  5. 普通の料理さえ苦労するのに
  6. 時間がない

実はこれ、すべて過去に私がしてきた失敗の要因なんですね。

直接的な原因は、これらをキチンとしていなかったからです。私の場合は、ですが、思うところありませんか?

逆に、時間をある程度確保して、短い時間で出来るものを簡単な材料、少ない道具でやれば、メンドウさも少ないし、そもそも時間短くできるし、材料も揃ってからやればいいので、失敗しない、と言う事になります。

という訳で、実際にやってみましょう。

今回紹介してるベイクドチーズケーキはお菓子作りの中では最も簡単な部類なので、安心してください。難しくないし、簡単です。

計量をキチンとやってみる

上記の通りですね。ポイントは、「適切な計量器を使ってキチンと計る」です。

思い込み計量が最大の失敗要因です。電子測り、計量スプーン、計量カップがなければ買って用意しましょう。成功させるための必須アイテムです。

道具について基本的なところはこちらの記事でも紹介していますので参考にしてみてください。

参考:料理初心者が初めて選ぶ基本調理器具と使い方

工程をキチンとやってみる

混ぜはじめのクリームチーズ。全体的に硬く、泡立て器の中にクリームチーズが埋まる状態。
なめらかに混ざったクリームチーズ。一目で柔らかそうと思いませんか?

 

下準備まですべて揃っている事が確認できたら、順番通り工程を進めていくだけです。

クリームチーズの箱の裏のレシピの「作り方」を見ながら作っていきましょう。

今回のレシピで最も難関なのが、最初にクリームチーズを練る工程です。木べらやゴムベラ、泡立て器を使い、根気よく「なめらかになるまで」混ぜていきます。

ハイ出ました。「なめらかになるまで」

どのくらい?って話なんですよね。料理でよくあるこういう比喩表現、何とかしてほしいですよね。

しかし残念ながらここについては正解がありません。作っている人が「なめらか」だと思ったところが「なめらか」なんです。

あまり参考になるかわかりませんが、私の基準では、「泡立て器を指3本で持っていても普通に泡立て器を動かすことが出来る」としています。

最初は結構力の要る作業なので頑張ってください。

その後はもうカンタン。順番に用意してある材料を追加しながら泡立て器でよく混ぜ、オーブンシートを敷いた型に流し込んでオーブンで焼き、粗熱を取って冷蔵庫で冷やすだけです。

出来栄えを工程ごとに確認してみる

もう1つポイントとしてあるのは、このポイントごとに振り返ってみる事です。

  • 材料を用意したら、全部1から10まで揃っているかチェックする。
  • 道具を用意したら、全部あるか確認する。
  • 各工程毎に前後の工程を確認して、状態に問題がないかチェックする。

ちょっと面倒かもしれませんが、これをすることで失敗する要因はすべて排除できます。

失敗しないお菓子作り 「メンドクサイ」

最後にちょっと裏技的なものを紹介します。

結論から言えば、ハンドミキサーなどの便利道具を活用する事です。

「メンドクサイ」と「時間がない」を解決する

ハンドミキサーやブレンダーなどの道具を使う事で、時間が圧倒的に短縮させることが出来ます。

時間を効率的に使えれば、「メンドクサイ」と思う事が圧倒的に少なくなりますので、今後も料理を楽しみたいと思っている方にとっては重宝するでしょう。

私は今回もハンドミキサーを使い、短時間でパパっと作りました。作り始めからオーブンへ入れるまで30分かかっていません。

やったことと言えば、材料、道具を準備したら、ハンドミキサー片手に材料を追加しては混ぜていただけなんです。

下準備までしっかりできていれば、硬いイメージのクリームチーズも問題なく混ぜることが出来ます。

まとめ:失敗しないお菓子作りは手間のかからないレシピから始めて成功しちゃいましょう

いかがでしたでしょうか。

失敗しないお菓子作りのポイントを解説してきましたが、おさらいすると次の通りです。

  • 簡単なレシピを選ぶ。(今回のベイクドチーズケーキもカンタンレシピです)
  • 道具をすべて揃える
  • 材料をキチンと計量して用意する
  • 作る工程の前に道具や材料が揃っているか確認する
  • 時短アイテムであるハンドミキサーは「メンドクサイ、時間がない」を軽減できるので使いましょう

一度成功すればコツは掴めると思いますので、ぜひ一度作ってみてください。

ちなみに今回作ったベイクドチーズケーキは、粗熱が取れて冷蔵庫へ寝かせる前に、ものの3分で子供たちの腹に吸い込まれていきました。

作ってみてうまくいったら、ぜひTwitterで教えてくださいね。

それでは。