カッコイイ料理男子は鉄鍋を振れ

料理男子なら一度は手にしてもらいたいのが、鉄のフライパンや鉄鍋です。

なぜなら、断然カッコイイから。

特に料理男子なら誰もが一度は目に留まった事があることでしょう。

例えば・・

  • 中華料理屋さんの厨房で見える豪快な中華鍋
  • 洋食屋さんで器用に振られる黒いフライパン
  • イタリアンレストランの厨房でクールに踊るパスタパン

今回は、そんな魅惑の鉄鍋について熱く紹介していきたいと思います。(一部アルミ製も含みます)

鉄鍋を振るメリット・デメリット

デメリット

  • 全体的に重い
  • 使い始めや普段使いにおいて扱いが面倒
  • 熱伝導率が高いので、火加減の扱いを間違えるとすぐ焦げ付く
  • 水分を多く扱う料理には不向き

こんなところでしょうか。

重さに関しては、小さな鉄のフライパンでも1kg近くあるものが一般的です。大きなサイズだと2kg近くあるものも存在します。

ちょっと女性が扱うには大変な重さでしょうね。

また、テフロン加工のフライパンと違って油を染み込ませながら使うため、扱いが少々面倒です。

そして火加減を間違えるとホントにすぐ焦げ付きます。

メリット

  • 熱伝導率が高いので食材のおいしさを保ったまま短時間で仕上げられる
  • 傷に強く、とっても頑丈なので長く使える
  • 使えば使うほど油が馴染み、使いやすくなる
  • 仮に焦げ付いて取れなくなっても、金ダワシで擦ってシーズニングすれば元通り
  • 鉄分が食材に溶け出し、鉄分補給もできる(アルミパンは除く)
  • カッコいい×100

最後のメリットは完全に私の主観です(笑)

プロが鉄鍋を使う理由のほとんどが、最初の熱伝導率が高いので食材のおいしさを逃すことなく短時間で調理ができると言う事です。

もちろんプロは毎日使うので、扱いに慣れていて当然なところはありますが、素人でも扱い方さえ覚えれば強力なアイテムになる事は間違いありません。

何よりカッコイイ!

男だからこそ鉄鍋を振れ

鉄鍋は重くて扱いにくいけど、カッコよくて素材の味を最大限に引き出すことが出来ます

だからこそ、男性に扱ってもらいたいんですね。

軽いフライパンでも1kgくらいの重さがあり、更に食材を中に入れて調理したらそれこそ2~4Kgくらいにはなる訳です。

さすがにこれを数分振り回すのは、男性でもそこそこ鍛えていないと音を上げる程の重さです。

しかしですね、想像してみてください。

休日、いつもは奥さんが仕切るキッチンに立ち、いつもと違う黒い鉄のフライパンを握るあなた。
チャーハンでも炒め物でもオムレツでも豪快にササっと手早く仕上げる手には重い鉄のフライパン。
高い熱伝導率を活かして手早く出来る上に、出来上がった料理からは不足しがちな鉄分もしっかり補給できるので、奥さんや子供たちの健康にも一役買っています。

普段なら奥さんの料理が最高ですが、この時ばかりはあなたの振る鉄のフライパンで出来た一品が食卓を明るくするんです。

やはり鉄のフライパンを扱う男性はカッコイイんです。

カッコイイ料理男子はモテる

鉄鍋を振れるからカッコイイと言うのもありますが、体を鍛えているから鉄鍋を振れる訳ですね。

実際に10分くらい鉄鍋を振ってみるといいです。結構シンドイですよ。

サクッと鉄鍋が振れる程の体を作り上げた頃には、きっとあなたの体も引き締まって間違いなくモテ要素の1つにはなるハズです。

もちろん、モテる理由はそれだけではありませんが。

実際、先日書いた記事にも掲載しましたが、モテる男性の趣味を20サイトの平均を出したところ、3.75位でした。わりと高い順位だと思います。

料理男子がモテる理由についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

>>なぜ料理がデキる男子はモテるのか?5つの観点から分析

また、料理が上手くなるためには相応の練習や知識が必要です。

もしあなたが料理未経験なら、以下の記事を参考に料理を始めてみませんか?

>>料理初心者が上達するまでに必要な練習

>>料理初心者が初めて選ぶ基本調理器具と使い方

鉄鍋を扱うための知識

鉄鍋について熱く語ってきたわけですが、どんな扱いが必要なのか?をご紹介していきます。

鉄鍋を買ったら焼き入れをする

新品の鉄鍋にはサビを防ぐための塗料が塗られています。

これは体に入っても有害なものではないので問題ないのですが、そのまま使うと焦げ付くんですね。

だから最初に「空焼き」と「油ならし」と言う工程が必要不可欠です。

鉄のフライパンを買うとだいたい取扱説明書にも書いてある事なのですが、空焼き不要なものもありますので必要に応じて行ってください。

ご家庭にIHヒーターしかないオール電化のご家庭の場合、うまく空焼きができません。

この場合、カセットコンロを用意して行うといいです。

空焼き

鉄鍋を中火にかけ、煙が出て鉄の色がレインボー模様になる感じになるまでそのまま焼き、自然に熱が冷めるまで放置するだけです。

底面だけでなく、側面も含めて全体的に焼くことでしっかりと空焼きができます。

家庭用のガスコンロで熱が上がると止まるタイプなら、カセットコンロでの作業をおススメします。

油ならし

空焼きが終わって熱が自然に冷めたら、金だわしを使ってガシガシ水で流しながら洗います。

水分を拭き取ったら火にかけ、1カップ弱くらいの食用油(種類は何でもいい)を入れて、熱します。

十分に油が熱された頃合いを見て、別の容器(油ならし専用にしてください)へ移し、フライパンに残った油をキッチンペーパーを使って全体に塗り込んでいきます。

新品のフライパンの時は、底面へも同様に塗り込みます。

油が塗り終わったら、一旦水と亀の子たわしで全体を洗い、水気を取って火にかけ、完全に乾燥させたら完了です。

私が参考にしている動画を貼っておきますので、よろしければこちらもご参照ください。

普段使いのお手入れ方法

油ならしの最後の工程がそのままになっています。

鉄鍋の汚れは、熱いうちの方が簡単に汚れが取れるので、調理したらすぐ洗う、と言うのが基本です。

注意したいのが、普段は洗剤を使わない、と言う事です。

洗剤を使ってしまうと、せっかく表面に張られている酸化被膜が取れてしまうのですね。

なので、調理したら熱いうちに水又はお湯で手早くタワシで洗い、火にかけて水気を飛ばして保管する、と言う扱いがベストです。

鉄鍋各種紹介

鉄のフライパン

言わずと知れた鉄のフライパン。

プロもよく使ってますが、意外と安くて丈夫です。

サイズが豊富にあるので、料理ごとに使い分ける人も多いですし、実際プロはそうしてますね。

私も卵料理用に20cm程のものを買う予定です。

中華鍋

中華料理屋さんで使われているアレですね。

私も1本2kgくらいある大きいものを持っています。

両手持ちと片手持ちのタイプがあり、私は片手持ちのタイプを5年くらい愛用しています。

番外編:アルミパン(パスタパン)

イタリアンレストランで使われているアレです。

壁にかけておくだけでオシャレなインテリアとしても良いですよね。

無論私はアイテムとして重宝しそうですが。(まだ持ってないので欲しいんですよね。コレ。)

ご購入の際はご家庭の熱源をよくご確認ください。
IHの場合はIH対応のタイプを選ばないと、後で使えない事があります。

まとめ:料理男子は鉄鍋で腕を磨け

いろいろとご紹介してきましたが、週末だけでもいいので鉄鍋に触れて料理回数を重ねれば、誰でも上手に扱えるようにはなります。

そして何より、普通のフライパンじゃなくて鉄鍋を振れるとカッコイイです。

扱いにひとクセもふたクセもありますが、扱いきって上手な料理が作れた時には、あなたに羨望の眼差しが注いでいる事は間違いありません。

そのくらい魅力的なアイテムだと断言します。

1本持っておけば長持するし、一家に一台あって損する事はありません。

ゼヒあなたも鉄鍋を手に取り、カッコイイ鉄鍋ライフを始めてみませんか。