パン作り初心者が手ごね角食を修行する日々

パン作り、楽しんでいますか?

私は最近パン作りにハマりだしているのですが、まだまだ初心者です。

世の中にパンを題材にしたブログは小麦粉の粒の数ほどありますが、その中からわざわざこの記事を見てくださって、本当にありがとうございます。

今回は、タイトルにもある通り、パン作り初心者である私の角食パン作り修行の日々をつづって参ります。

パン作りを始めて間もない方、これからやろうと思っている方の参考になれば幸いです。

square bread

カンタンに自己紹介

料理歴は約30年のクッキングパパですが、本職は普通の会社員です。

幼少の頃から母の見よう見まねで包丁を持ち鍋を振り、21歳~30歳までひとり暮らしで料理を楽しみ、結婚してからも趣味として料理を楽しんでいる3児の父親です。

2019年に自宅の庭に石窯を作り、以来ナポリピッツァにハマって本格的な生地を手ごねで作り、家族や仲間とともにピザパーティーをしております。

石窯でパンも焼いてはみたものの、なかなかうまくいかず原因を探っているうちにパン作りにもハマりました。

パン作りにハマりかけてるキッカケ

✔石窯を作った

2019年に薪石窯を作り、ピザを焼いているうちにパンも作りたくなった、と言うのがキッカケです。

石窯は中で火を焚き、耐火レンガに熱を溜めこみ、輻射熱(ふくしゃねつ)によって調理をする窯(かま)=オーブンです。

最大の特徴はその輻射熱にあるのですが、コレ自然の遠赤外線なんですね。

そのため、素材の奥深くまでカンタンに火が通りやすく、素材の旨みを引き出してくれるスゴイやつなんです。

今までにピッツァはもちろん、焼き芋焼きカボチャローストビーフなんかを作ってみましたが、控えめに言って最高の仕上がりになります

参考:【DIY】素人が自宅の庭に薪石窯を作ってみた

ちなみに、薪石窯でそれなりに上手く焼けたパンはこちらです。

✔パンを焼いてみたら丸焦げになった

丸焦げパン

しかし、パンだけは黒焦げに・・

でも、上手に焼けた石窯パンは格別においしいじゃないですか。

どうしたら上手く焼けるだろう?と、練習を始めました。

しかし、毎回薪石窯を使っていたら、いくら時間があっても足りません。(火入れだけでも3時間くらいかかるんですよ~)

そこで、まずは初心者らしく、1から学ぼうと思い、YouTubeでパン作りを学び始めました。

参考にしたのはこちらの動画です。

✔失敗を成功に変えるために

こちらの完全感覚ベイカーさん(ブログはこちら)の動画は、ただのレシピ動画ではありません。

ご自身が独学でパン作りを学んだことを紹介するだけでなく、パン作りで疑問になる事をキチンと検証し、それを動画に上げていると言う理論派YouTuberなんです。

私も始めてみた時はビックリして他の動画もむさぼって観ました。

これがキッカケで、今まで「それなりに」作ってきた私のパン作り魂に火が付きました。

ちなみに、今までやってきた失敗の数々を以下のようにツイートしました。

一応、10本くらい焼いているうちに、先ほどご紹介した動画の角食パンは上手に焼けるようになりました。

が、見ての通りカナーーーリ遠回りをしております。

でもちゃんとパン作りに向き合う事で、一応それなりに作れる事を体験できました。

今までのパン歴と技術レベル

ちなみに、今までやってきたパン作り歴はこんな感じです。

  • ホームベーカリーでレシピ通り作る1斤パン
  • ホームベーカリーで生地を作り、子供たちと作る創作パン
  • ガチのナポリピッツァ生地を作り、最大手ごねで2.5kgくらいまでのピザ生地を作れる
  • 手ごねでカンタンなちぎりパン
  • 2斤型の焼き型を使った山型パン(一度も成功していない)

正直なところ、マトモに学んで作った生地は、ピザ生地くらいしかありません・・

ピザ生地作りはこちらの記事を参考

つまり、ほとんどがキッチリ作っていなかったんですね。

これからやってみたいこと

と言う事で、これからもコツコツとパン作りを学んでいきたいと思います。

具体的に作りたいパンはこちらです。

  • 山型食パン(パン・ド・ミ)
  • 菓子パンを含めたソフト系パン
  • ベーグル
  • ライ麦や全粒粉を使った食事パン
  • バゲット
  • カンパーニュ
  • 石窯を使ったハード系のパン

最終的には石窯を使って上手にハード系のパンを焼くところまで行きたいな、と思っています。

その為には動画やインターネットだけでなく、やはり書籍で学びたいと思い、以下の本を購入しました。

この本、何が良いって、パン作りが理詰めで解説されてるんですよ。
特に、私個人的に嬉しかったのは「ベイカーズパーセント」が全編にわたり記載されていること。
パン作りをする人の中では常識かもしれないのですが、これがあれば手持ちの道具に合わせて工夫がしやすくなるんですね。
ただのレシピ本とは全然違う、パンを学びたい方にピッタリの本です

もし最初から上手くいっていたら

言うまでもなく飽きていたと思いますね。

でも、パンはイーストを使って発酵させる「生き物」です。

「パン作りは生きた酵母と炎と対話して進める共同作業である」と学びました。

本当にその通りだと思います。

だからこそ、同じレシピ通り、同じ道具を使っても、毎回こねている感じや仕上がりに微妙な変化を感じるのです。

パン作り修行は楽しい日々

という訳で、これからもしばらくパン作りに没頭しながら、私が感じた事や有益な情報などをブログに書いていきたいと思います。

はたして石窯でカンパーニュを焼き上げた記事を書くことが出来るのか。

焼き立てのパンのように暖かく見守っていただければ嬉しいです。

それではまた。