【新型コロナウィルス】メルカリによる「転売ヤー制裁」発動

メルカリによる好対応について

メルカリから事実上の転売ヤー制裁が発表されました。

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、各地でバラまかれたデマによって不安を煽られた方たちが

日用品の買いに走り、店頭から日用品が消えるという異常事態が起きていた中での対応でした。

私自身もメルカリの会員だったので、つい先ほどこのメールが届きました。(3月3日21:48に受信)

メルカリと言えば、この騒動により問題視されていた一面がありました。

左の写真はメルカリで、右は同時刻のラクマです。

既にメルカリでは「著しく高額で出品された商品」の対象に、「日用品の高額販売」を適用しており、値段が300円~450円程と落ち着いています

一方、ラクマでは同時刻でも1ロール1500円~3000円程の値段で取引が行われている状態です。

大きく違うのは、メルカリは既に取引が完了している案件も公開停止の対象としているところです。

豆知識「国民生活安定緊急措置法」

■国民生活安定緊急措置法

第十一条 主務大臣は、特定品目の物資の販売をした者のその販売価格が当該販売をした物資に係る特定標準価格を超えていると認められるときは、その者に対し、当該販売価格と当該特定標準価格との差額に当該販売をした物資の数量を乗じて得た額に相当する額の課徴金を国庫に納付することを命じなければならない。
『国民生活安定緊急措置法』に関わる特定品目に入っており、高額で転売をすると法律違反になり、罰せられる可能性があります

※電子政府の総合窓口「イーガブ(E-Gov)」より引用

つまり、入手が困難になっているときの日用品の転売は、犯罪行為と言う事ですね。

当たり前と言えば当たり前ですが、気付かない方もいらっしゃるかと思うと残念です。

もし、あなたの周りでマスクやトイレットペーパーなどの一時的に入手困難になっている日用品を転売しているような方が居たら、「それ、犯罪行為ですよ」と教えてあげてください。

デマに惑わされないで!

発端はTwitterのデマから広まったと言われていますが、真相は定かではありません。

とはいえ、先の見えない不安が広がる中で自己防衛の為に必要な日用品を買い集める心理は私自身も感じましたが、冷静に考えれば焦る必要もありません。

なぜなら、紙類は98%が国内生産だからです。

興味深い内容だったので、軽くググってみた結果、トイレットペーパーの国内自給率を計算されていたサイトがあったのでご紹介します。

計算の結果、トイレットペーパーの2019年全体の国内自給率は98%だったと出ていました。

引用元:anond.hatelabo.jp様より

まとめ

  • メルカリは2020年3月3日21:48の時点で既に転売ヤー対策を実施した
  • 既にメルカリからは悪質な日用品転売案件は削除済み
  • ラクマは2020年3月3日現在で未対策であるが、直ぐに対応される見込み(youman私見)
  • なぜなら、日用品の悪質な高額転売は「法律違反」だから
  • デマと思わなくても冷静に考えて!ちょっとググれば何でも調べられる時代!

新型コロナウィルスの感染流行はまだ先が読めず不安な事もあるかと思いますが、皆さん一人ひとりが冷静に行動し、助け合っていけたらと思います。

それでは。