リモートワークをやってみた感想 (在宅ワーク初日)

新型コロナウィルス (COVID-19)の影響で、私が勤める会社も急遽在宅ワークを推奨する運びとなり、本日がその初日と言う事で率直な感想をお伝えしたいと思います。

この記事ではリモートワークのメリットやデメリットの率直な感想と、それらに必要な準備、必要と感じたグッズについても簡単に紹介していきたいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

既にリモートワークをしている方、これからリモートワークをするという方の参考になれば幸いです。

まずは、私の勤める会社と今の私のワークスタイルからお話していきます。

リモートワークに移行した背景

私が勤めている会社と私の仕事の概要を簡単にご説明します。

会社について

  • 上場している某コンピュータ周辺機器製造メーカーで、従業員は約600人ほど
  • 売り上げシェアは海外がほとんど
  • 田舎の工業団地内に本社と工場があり、従業員は基本車通勤(私は本社勤務)
  • 販売先はルートセールスが基本(B to B)
  • 創業約半世紀、平均社員年齢は約40歳ちょい

あんまり詳しく書くと特定されてしまうので、もしわかってもナイショでお願いします。

私の業務について

  • 子会社から来る技術的な問い合わせの対応窓口担当
  • 基幹問い合わせシステムの管理が最近の主な業務
  • ここ最近はトラブルシューティング記事の作成が多い
  • 保守、保証関連の事務作業もやっている
  • 勤続22年目で元サービスマンなので、自社の機械には詳しい
  • その他インフラ関連もそれなりに詳しい
  • でも万年底辺な平社員

良くも悪くも機械がなければ仕事にならないと言う思い込みが会社全体にあるのですが、今回のコロナ騒動を受けて上層部が危機感を感じ、突貫工事で打ち出してきた対策の1つがリモートワークという訳です。(会社GJ!)

幸い私の業務はいつでもリモートワークできるという予感はあり、1月末頃から首を長くして待っておりました。(キホン通勤はムダと言う考えの持ち主です)

それなりに大きな会社なので、業務規程の壁をいかに突破するかが今回の課題だったと思いますが、想像よりもだいぶ早い段階での実施となりました。

ちなみに、在宅ワークの発表が昨日の15時、翌日からリモートワーク(在宅ワーク)率を50%を目指すと言うのだから、その姿勢の緊迫度を感じました。

やってみたら快適だったリモートワーク

幸い私の部署では初日から約90%の社員がリモートワークに移行しました。

作ったルールはシンプルですが、以下のような感じでした。

  • 始業/終業時にTEAMSで宣言
  • 毎日のブリーフィングもTEAMSで実施
  • コミュニケーションツールは基本TEAMSとメール
  • データ共有は会社のサーバーへゲートツールを使ったアクセス
  • 社内サーバー外のアクセスにはゲートツールが不要
  • Outlookやブラウジングツールもゲートツール不要
  • リモートワークの日程を最初に決め、出社担当者以外の出社を禁ずる
  • 会社でしかできない事は、出勤している者に代行を依頼する
  • 毎日簡単な日報を書く(これもTEAMS上のスプレッドシートに直接書く)

これらをふまえ、メリット/デメリットを紹介します。

メリット

  • 通勤時間がない
  • 作業に集中できる
  • 横やりが入らない
  • 人にちょっと聞くにもいろいろと調べる、考える
  • ミーティングに思いの外ムダがない
  • 周りに気を使う必要がない
  • 環境を自分中心に合わせられる

ざっとこんな感じですが、もっとブラッシュアップしていけば想像できるメリットとして、こんなものが挙げられると感じました。

  • 情報格差がなくなる
  • 提案しやすい環境を作れる
  • 内容の濃いミーティングができる

わりと良いことずくめですね。

もともと私が賛成、推奨派と言う事もありますが、今の部署の業務スタイルに合ってるのだと思います。

勿論メーカーなのでこうはいかない部門もありますが、私が勤める会社のデスクワーク職は基本的にすべて可能なんじゃないかとさえ思えました。

デメリット

反対にデメリットを挙げていくと、こんな感じです。

  • 運動不足
  • 調子狂う
  • 簡単に人に聞けない
  • 原紙必要系の業務はまだキツい
  • ネット環境によって業務効率が変化する

急遽「在宅ワーク」になったので仕方がないのですが、まだまだこの先も問題や課題は出てくると思います。あえて「リモートワーク」と呼ばなかったのは、原則全員が「自宅」で作業する事を命ぜられたためです。

ただ、基本的に慣れや改善でどうにでもなりそうなものばかりと言うのが正直な感想です。

紙モノなんかは既に電子承認もある訳ですし、ハンコをつくために会社に行くなんて正直バカげていると私は思う訳です。(ハンコ業界の方がいたらゴメンナサイ(;’∀’))

そういった意味ではウチの会社の経理部門は悲惨な状況だと想像しています。

リモートワークに必要な準備

これらをふまえた上で、これからリモートワークをされる方が準備しておいた方がいいものを在宅ワーク初日をした者として簡単にご紹介します。

  • 集中できる静かな場所の確保
  • インターネット環境が良い場所の確保
  • 高さの合う机とイスの確保
  • できればサブモニターの確保
  • ヘッドセット(特にマイクは需要高そう)
  • 子供たちが集中できるアイテムまたは面倒を見てもらえる誰かとの交渉
  • 朝のうちにランチの準備を済ませる
  • 丸々空いた通勤時間を運動などの時間に充てる
  • マグカップやコーヒー、ポットなどの飲み物グッズを揃える
  • 休憩時間を決める
  • 必要外の物を机の上に乗せない

ざっとこんな感じでしょうか。

この先もいろいろと更新があればTwitterでつぶやいていくつもりです。

この中でも特筆すべきは机とイスですね。

自宅の2Fに簡単な作業スペースを作ってあり、たまたまコレがジャストフィットしたんです。

偶然にもイスに座った時にノートPCのモニタがドンピシャで目の高さになり、私の仕事史上最高に疲れにくい姿勢を獲得できました。

逆によくある事務机の高さだと、ノートPCはどうしても屈みこんで作業する方が多いと思うんですね。

作業効率を上げるためには、ちょうど良い高さの姿勢を維持する事が大事だと実感しました。

あったら便利!リモートワークに必要だと感じたグッズ

上記でもだいぶ書きましたが、実際にあったらいいなと思うものを簡単にご紹介しますので、参考になれば幸いです。

机の高さ調整アイテム

先ほど思いの外熱弁してしまったアレですね。ちょっと検索したところこんなアイテムを見つけました。手軽にPCと目の高さを調節出来てよさそうです。


ちなみに良い姿勢の確保は有名なブロガーは大変重要視しています。

私のブログの先生 りゅうた学のサイトオーナーである りゅうさん

月間50万PVを誇る副業コンパスのサイトオーナーである クニトミさん

ブロガーは特にこの辺の環境整備は必要不可欠ですね。

なぜなら、圧倒的に座って作業する時間が長いから。

りゅうさんはIKEAのスタンディングデスクを買われたようですが、他にも各社リモートワークに合わせて色々とアイテムを用意してますね。

スタンディングデスクなら以下のようなものもありました。

クニトミさんが愛用しているパソコンスタンドは見つけられませんでしたが、類似品やタイプの違うものもあるのでご参考まで。

他にもご紹介したいアイテムは複数ありますが、またの機会にご紹介したいと思います。

まとめ:リモートワークはわりとメリットしかない

もちろん職種によるとは思いますが、リモートワークができない事務職はわりとないんじゃないかなと感じました。

まとめるとこんな感じです。

  • 新型コロナ対策で勇み足気味にリモートワークを始めても意外と何とかなる
  • むしろ無駄が省けてメリットの方が多め
  • 出来ない業務はできる最小限の人で回せるよう仕組み化が必要
  • デメリットも改善でメリット化できそう
  • リモートワークを快適にするためにはキチンと準備をしよう
  • 余裕があれば机などの長時間座る事に耐える環境作りに投資しよう

いかがでしたでしょうか。

私もブログ執筆まで含めると、本日この場所に14時間くらい座ってましたが、偶然丁度良い環境であまり疲れが溜まっていません。

コロナの影響で社会的なリモートワーク需要が起きる事は今後間違いないでしょう。

今回肌身を通じて感じた事でした。

また数日後の感想もまとめて記事を書いていきますので、ゼヒご覧ください。

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