初心者でも安心!少額で始められる投資信託の方法

銀行に貯金はしているけど、金利よりも手数料の方が高いし運用方法で何かいい方法はないかな?

投資信託って言葉は聞いたことがあるけど、よくわからない。少額でも取引できる投資って出来ないのかな?

今回はこんなお悩みを解決します。

この記事を読めば、初心者でも少額で始められる投資信託の方法について理解する事ができます

なぜなら、実際に投資ド素人の私でも実践できている方法だからです。

ネタバレしてしまうと「3000円投資生活」の本の内容をシンプルに真似するだけなのですが、実際にやってみると時間はかかるものの驚くほど簡単に成果を出す事ができました。

この記事では、初心者でも少額ではじめられる投資信託のやり方を紹介するとともに、おすすめの投資商品についてもご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

初心者でも少額で始められる「投資信託」って何?

「投資」と聞くと、株やFXの事を思い浮かべる方も多いかと思います。

実際にそれらと連動してくるのは「難しい」とか、「ハイリスクハイリターン」とか、なんだか物騒に聞こえる方も少なくないのではないでしょうか。

確かに株やFXは8割方が負けるなんてネガティブな情報もあったりしますが、投資と言ってももっといろいろな種類があって、中には貯金に近いほどリスクが少ないものもあります。

今回はその中の「投資信託」についてご紹介します。

投資信託とは

「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」

引用元:一般社団法人 投資信託協会 「そもそも投資信託とは?」

ちょっとピンと来ない方のためにかみ砕いて言うと、

証券会社で売っている「投資信託」商品を購入(投資)し、証券会社(専門家)に運用してもらいます。

購入する=「預けている(託す)」と考えていただいても構いません。

預けた商品は市場動向により値段が上がったり下がったりします。

もし購入した「投資信託」商品が一定期間経過したのち、値上がりしていた状態で売れば、その差額の金額が利益になって帰ってくる、と言う仕組みです。

貯金は、銀行にお金を預け(貸して)、一定期間貸した分を利子付けて返してもらいますよね。この利子が投資信託で言うところの「配当」となる訳です。

それなら、最初から銀行にお金を預けるんじゃなくて、全部投資信託でいいじゃんって話になりそうですが、銀行預金と投資信託で決定的に変わるのが、「元本保証」です。

銀行預金は、預けた銀行が破綻するなどのよほどの理由がない限りは預けたお金はそのまま帰ってきますが、「投資信託」の場合は、その商品の価値が下がってしまった場合は、預けた元本以下の金額になる事もあります。

この辺が株や債券物と近いところで、「リスク」を伴う部分となります。

ドルコスト平均法

いきなり何のこと?と思われるかもしれませんが、投資信託を始める上ではこの考え方が非常に重要です。

ドルコスト平均法とは、株や証券を定期的に一定金額で買い続けていく方法の事を言います。

細かく説明すると長くなるので、カンタンに言うと「一定金額ずつ買ったほうが、より“少ない”投資金額で、より“多く”の株を買う」方法と覚えてください。

会社で「社員持ち株会」という制度があればご存知かもしれませんが、社員持ち株会がまさにこの方法の事になります。

ドルコスト平均法について詳しく知りたい方は、以下のリンクを参考にしてみてください。

引用元:やさしい株の始め方「ドルコスト平均法」

少額投資信託の始め方

では実際に少額投資信託の方法について解説していきます。

手順は以下の通りです。

  1. 証券会社に申し込んで口座を開設する
  2. 口座が開設できたら、「投資信託」を選ぶ
  3. 少額の積立金額を設定する
  4. 数年放置する

なんとたったのこれだけです。

本でも紹介しているおすすめの証券会社はこちらです。

私は冒頭で触れた本「3000円投資生活」を参考にしながら実際に行っているのですが、2016年に発行された本の内容で2018年10月から始め、2019年10月の時点で約1万円の利益を出していました。

2020年4月現在はコロナショックの影響でベッコリ凹んでいますが、全然気にしていません。

なぜなら、長期運用をすると決めている以上、利益が確定しているわけではないからです。

ちなみに私は楽天証券を使っており、その中の「ニッセイTOPIXインデックスファンド」と「世界経済インデックスファンド」を定期的に合計8000円分投資しています。

少額投資信託なら「貯金感覚」でコツコツ増える

今回ご紹介している少額投資は、決して一獲千金を狙うようなタイプの投資ではありません。

毎月コツコツ貯めていき、目先1000円くらいの利益を1年くらいで狙う感覚と考えてください。

とはいえ私は月々8000円投資しながら10カ月そこそこで1万円くらいの利益は出したわけですが、仮にそこで解約してしまえば利益はそこまでなのです。

コツコツ投資は年数かけた分だけ膨らんでくれます。

例えば3000円を1年かけて36000円投資したとして、単純計算でトータル10%の利益が出て39600円になったとします。

そこで解約すればそれまでですが、増えた利益分を再投資していくところに醍醐味があります。

利益が出た分も再投資として運用していく事で、小さな雪だるまが大きくなるように少しずつ利益が増え、気が付けば結構長くのリターンとなって戻ってくるわけです。

まとめ:少額投資で投資信託は初心者でもわりと堅い

いかがでしたでしょうか。

ちょっと簡単に書き過ぎたかもしれませんが、興味を持った方は「3000円投資生活」の本を手に取って読んでみてはいかがでしょうか。

私が紹介してきた方法も本を読み解いて実際に私が実践してきた方法ですし、本の中にはもっと丁寧に詳しく解説されています。

ポイントをおさらいすると以下のようになります。

投資信託は証券会社で扱っている商品(証券)を購入(投資)し運用する手法

  • 一獲千金ではなく、コツコツ貯金のように毎月投資して長期間で運用するタイプのものである
  • リスクは低い代わりに爆発的に資産が増えるものではない
  • 投資信託を始めるのはたったの4ステップ(口座開設、投資信託を買う、定期積立する、長期間寝かす)
  • 毎月コツコツ貯金のように投資し、数年かけて雪だるま式に増やしていく

株やFXと違ってリスクは低い分、時間はかかるものですが、投資信託を始める事によってお金の仕組みについても学ぶこともできます。

こんなご時世ですから、少しでもあなたの将来にお役に立てば幸いです。